肝冷斎観タマ記R3−11(令和3年11月7日〜)  表紙へ戻る 観タマ記3−10に戻る   肝冷斎に行く

空中くるりんぱ、ほんとにそろそろ成功するよ。こんなの成功したらその瞬間、日本中の火山がバクハツするかも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

令和3年11月7日(日)

1200(1155)〜1403 明治神宮野球場

秋季高校野球東京都大会決勝戦 二松学舎大附属高校対国学院大学久我山高校戦

二松 001 100 010    3

国久 000 000 013X   4

PL 鈴木 1B 富山 2B 増山 3B 鳳城 RF 坪井 LF 伊藤

九回二死満塁から、国学院・成田くんのライト後方フェンス際の打球、前進守備の親富祖くんが追い付いたが、グラブに当てて、そのあとダイレクトで捕球したとアピールしていたがフェンスかなんかに当たったのでしょう、右越えタイムリーで3走者かえって、なんとサヨナラで優勝しました。

二松学舎の子らはかわいそうだが、ほんとにいい勉強しましたね。

国学院の子らは「人生なんとかなる」という悪い勉強してしまったカモ。

かつ丼ではありません。かき揚げうどん食う。おつゆが吸い込まれてなくなっています。

サヨナラである。

まあでも、君らにはまだ、すべて人生の肥やしじゃよ。

調べて帰ります。

 

令和3年11月20日(土)

1338(1429)〜1609 明治神宮野球場

明治神宮野球大会大学の部 龍谷大学対神奈川大学戦

龍谷大 000 001 000   1

神奈川 000 101 00X   2

PL 不明 1B 不明 2B 不明 3B 不明

神大の先発はいずれドラフトの目玉、といわれる神野、六回1失点でした。この1失点も走者三塁での捕手パスボールで、それもおそらく龍谷の打者・森口のどこかに当たっていると思われます(要するにミスジャッジ)。六回裏、神大はスクイズで決勝点。七回一死二塁、九回一死三塁はいずれも得点できず、龍谷敗退。まあ地方の子らにとっては、神宮大会はオマケみたいなものですからね。チアーの子がディズニーの袋持っていたのも微笑ましい。

どうしても陽が射している一塁側に入ってしまう。

試合終了。もうこの時点でこの暗さ。どんどん寒くなってきますので、(所用もあるので)第四試合は許してもらう。

 

令和3年11月21日(日)

1344(1400)〜1533 明治神宮野球場

明治神宮野球大会大学の部 東京農業大学オホーツク校対慶應義塾大学戦

東農オ 000 000 0    0

慶應大 020 003 2X   7

PL 湯木 1B 川合 2B 宮田 3B 石丸

慶應が正木・広瀬の連続ホームランや先発増居六回1安打とか好き放題。最後は一死満塁から福井のスクイズで七点目をとってコールド。

久しぶりで弁当作って持ってきた。黒くなっているのはコンビニで買った梅おにぎりで、これをおかずにして白米を食べるという構造になっている。

 

1609〜1914 明治神宮野球場

明治神宮野球大会大学の部 仙台大学対國學院大学戦

仙台大 010 100 001   3

國學院 000 000 05X   5

PL 玉置 1B 萩原 2B 前田 3B 石井

六大学の慶應とともに、主催者側というべき東都の雄・國學院ですが、あきらかに格下でしかもおちょけたり勝利への執念のあまり感じない仙台大にリードされ、ランナーを出してもかえってこないので、もしかしたら・・・と期待させたが、さすがにバファロ3位指名の福永、ライオン4位指名の川村を擁する國學院が二人のタイムリーなどで大逆転。仙台の方もホークス育成指名の(こちらも)川村が四回にでかいホームラン打って異様にはしゃいでいたが、地方大学は滞在費もたいへんだからね。

照明が点いた。このあと雨も降ってきます。初時雨だ。これを予想して二階席(神宮球場唯一の屋根付き席)に座っているので、楽ちんである。なお、この写真の捕手がオリ3の福永、ライトがライオン4の川村、打者が仙台の方の川村。

うどんも売り切れ、もうこのだんごしか食い物はないのだという状況に自らを追い込んだ。

 

令和3年11月23日(火)

1355(1352)〜1653 明治神宮野球場

明治神宮野球大会大学の部 中部学院大学対神奈川大学戦

中部大 022 000 10    5

神奈川 002 010 45X  12

PL 溝内 1B 深沢 2B 菊地 3B 古屋

日本シリーズ、毎日きっつい試合が続いていますね。見に行ってやってもいいんだがチケットが手に入らないので仕方がありません。こちら神宮大会も午前中は花巻東高校などが出てきて長蛇の列だったそうだが、午後はゆったり見られました。

中部は神奈川大の好投手・神野から三回までの6安打で4点、無死一二塁でも犠打しない主義のようで、これは行けるか、と思わせたが、二番手の川合が出てきたら全く打てず、三番手の前田が出てきて藤本のソロが出るまでノーヒット。しかしここで2点差ついていたんですが、七回裏、先発秋田が同点にされると、あと出てきたリリーフみんなぼこぼこにされてとうとう八回コールドになってしまいました。同点は一死一三塁からのスクイズだったんですが、全く無警戒で内野安打に。自分たちに犠打が無いから相手もしてこない、という考えだったのでしょう。平和憲法を護っていれば相手も攻めてこない・・・というひと昔前の平和主義者みたいな油断?であった。

弁当箱の黒いのは昆布の佃煮だ。

段々日が翳って寒くなってきた。

第四試合を待ちながら、寒いのでたこ焼き食います。

1723〜1937 明治神宮野球場

明治神宮野球大会大学の部 九州産業大学対國學院大学戦

仙台大 000 000 000   0

國學院 001 000 03X   4

PL 小島 1B 安  2B 松本 3B 瀧口

興奮しました。最少得点差の投手戦、というだけでなく、國學院の武内(一昨日、リリーフで好投はしたがホームラン打たれていたやつ)が、八回二死までパーフェクト。これは行くカモ、という気持ちと、そう簡単には行かないやろ、という冷めた自分とがいたが、結局、福森の左前テキサスで偉業はついえ去った。結局3安打完封です。

國學院四番・福永が今日も長打も打つし四球も選ぶし、八回に送りバントも決めた。

力投を続ける武内投手。これは八回の無死ぐらいだと思います。この時はまだすごい歴史の証人に、おれはなる!カモみたいなドキドキと空中を歩いているような状態の時だ。

試合終了。歴史の証人にはなれませんでしたが、今日も2試合、納得の観戦ができました。なお、試合終了前にSS氏と遭遇。やっぱり来てたか、という感じです。お互い。

今年、空の下で野球観るのも今日が最後。来年はどうなるかな。コロナは克服しても、わしの足腰がもう・・・。東京にはいないかもだし。

オリンピックで使えなくなるとか騒いでいた三年ぐらい前が懐かしいなあ。

令和3年11月28日(日)

1814(1819)〜2115 東京ドーム球場

都市対抗野球大会 君津市(日本製鉄かずさマジック)対大垣市(西濃運輸)戦

君津市 001 000 400   5

大垣市 000 100 011   3

PL 安部 1B 栗栖 2B 戸田 3B 菊地

娯楽の後は、社会人野球で勉強させていただく。

1−1からの七回、かずさが連打で勝利を決めました。七番の主将・田中が三回のソロ、七回の決勝タイムリー、その後満塁になって一番の奈良原が三塁打。

勝利監督さんが「五回に投手交代してからは自分何もしてないので」と言い続けていたのが印象的。応援が再開したということです。みんな楽しくなれるし、イベント会社や学生チアーのバイトにもおカネが回るようになるし、これはうれしいですね。

お客さんおらへん。西濃はそこそこ並んでいたんですが。

乱闘ではありません。試合終了です。

所用が続くので、次観戦できるのは週末です・・・。

 

令和3年12月4日(土)

1821(1815)〜2057 東京ドーム球場

都市対抗野球大会 横濱市(ENEOS)対さいたま市(日本通運)戦

横浜市 001 000 110   3

さいた 000 100 000   1

PL 杉田 1B 西方 2B 吉野 3B 弘方

12月になりましたが、もう少しなので11月分に続けます。

日通の相馬、エネオスの吉村、両先発すばらしかった。先に114球まで行った相馬がピンチで降りて、釘宮はかわりはなに追い込んだがデッドボールでピンチを広げ、三回にもタイムリーの川口に回してしまったのがツラかったですね。決勝タイムリーを食らってしまいました。

さいたまの外野の守備がすばらしかった。よく選手そろってるなあ、と感心。それと審判団のレベルの高さにも敬服する。やはり「食ってる」やつらは学生とは違うなあ、というのが正直な感想です。

明日も行かないと。

久しぶりで貧しい弁当だ。ぬくもりがないので寒いです。

ここまでボール飛んでこないと思われるので、ファウルボールにも安心だ。

令和3年12月5日(日)

1002(1200)〜1224 東京ドーム球場

都市対抗野球大会 神戸市・高砂市(三菱重工WEST)対東京都(東京ガス)戦

神・高 100 000 000   1

東京都 210 020 00X   5

PL 西方 1B 土屋 2B 杉田 3B 八重樫

朝から弁当箱下げて東京ドームへ。安打数では神戸(三菱)が9安打してましたが、6安打の東京ガスが勝った。

今回は一塁側バルコニー席です。ありんこがいるように見えるのは、三菱のユニフォームの選手たち。

完全入替え制で追い出されましたので、調査へ。

戻ってきました。

1800(1805)〜2022 東京ドーム球場

都市対抗野球大会 にかほ市(TDK)対東京都(NTT東日本)戦

にかほ 000 001 000   1

東京都 010 000 20X   3

PL 須田 1B 鈴木 2B 清水 3B 伊藤

NTT東はルーキー片山が六回に北畠のホームランで同点にされたところから5人の投手をとっかえひっかえで継投成功。対するTDKは六回途中から鈴木→木場と代えて、この回のピンチはしのいだんですが、七回は四球のあとバント処理でベースカバーのセカンドがボールこぼしてしまって無死一二塁、このあと犠打、犠飛、ワイルドピッチで、ノーヒットで2点、これが決勝点になってしまった。

こんなお弁当を後生大事に持ち歩いていたのだ。哀れでさえある。

終わりました。ということは、もう休日も終わり・・・。

ところで、ドーム前に過去の優勝チームの掲示とか過去の応援風景の写真などのコーナーがあり、写真見ているとドームではない後楽園球場時代の写真があって懐かしくて涙にじむ。しかし、↓この二つはまずいやろ。

第28回大会、砂川代表。今やウポポイで大人気?のアイヌ熊祭りだが、生きたクマを連れてきてる!

第42回大会、東京代表。これ、「落ちても労災出る」と言い含めたのかな?

令和3年12月7日(火)

1802(1940)〜2214 東京ドーム球場

都市対抗野球大会準々決勝 東京都(NTT東日本)対千葉市(JFE東日本)戦

東京都 001 010 000 05   7

千葉市 001 001 000 03   5

PL 堀井 1B 大都 2B 福壽 3B 渋江

到着したらまだ四回だったので「これは三時間ゲームになるかなあ」と思っていたら、4時間ゲームになってしまいました。延長タイブレークは不思議なもので、表のチームが無得点だと裏のチームも(がちがちになってしまうんでしょうが)無得点になりますが、表のチームが得点すると、(守る方が焦り始めるからなんでしょうが)裏に必ず「あと一本」まで追いかけて、もしミスでも出ればひっくり返ってしまうというものでございます。その典型例。

22時になったらピタリと応援の吹奏楽が止んで、突然選手たちの声が聞こえてくる奇妙な瞬間にも立ち会えました。

試合終わって出てきたら、ドームの外は冬の雨だった。
冷たいすしを食う。時間的には食い物もっと買っておけばよかった。

タイブレークに突入。押し出しがコワいですね。

試合終了。おもしろかった。けど、まだ火曜日なんだよなあ・・・。

令和3年12月8日(水)

1800(1943)〜2108 東京ドーム球場

都市対抗野球大会準決勝 東京都(NTT東日本)対東京都(東京ガス)戦

NTT 東 000 200 010   3

東京ガ 301 040 01X   9

PL 吉野 1B 山口 2B 安部 3B 久木原

NTTの投手陣はさすがに昨日疲れましたね。五回裏、一点を取られてなお二死満塁で、ここまでいいリリーフをしている補強の野口投手が出てきて、ガス石川に左中間を破られて、大きくリードされてしまい、三位の黄獅子旗を持って東京に帰ることになりました。

明日はいよいよ決勝戦で、東京ガス悲願の初優勝なるか。

どでかおにぎりとサンドイッチだ。野球観ながらのなんと豊かな晩餐であろうか。

さすがに準決勝まで来ると東ガス関係者も多くなってきている。

ああ、終わってしまった。

今年の観タマは今日でほんとの最後です。明日は16時開始で、会社半日休む作戦も持っていたが、打ち合わせが複数出てきたんで言い出せませんでした。世俗社会では生きていきづらいなあ。

でも来年は、おそらく世俗社会ではないと思われますので、来年も元気ならすごいたくさん試合観るぞー。わはは。いひひ。ひっひっひっひ。

それではみなさん、よいお年を。

 

次へ

inserted by FC2 system